令和3年も年が明け、新しい1年が始まりましたね。

年末年始の寒さと降雪はどの位になるのか心配しつつの年越しでした。

昨年はコロナ禍の影響でなかなか面会や外出等今までの生活とは一変した1年でした。

居宅介護支援事業所での研修も開催が少なくなっています。今後はズーム等を利用したWEB研修等の開催が見込まれます。メリットとしては、その場所へ移動しなくても、同等の研修が受けられます。

居宅介護支援事業所でも会社にお願いして、WEBカメラを購入しました。(社長購入ありがとうございます)。今年はWEB研修にもどんどん参加してスキルアップにつなげていきたいと思います。

今年もどうぞよろしくお願い致します。

 

 

 

 プレゼントが届きました。

 会社の恒例行事が何も出来ずに昨年は過ぎました。

 行事の会に関わっている方々より皆に還元の考えてくれ、カタログの本を頂きました。

 カタログには色々な商品が載っています。12月下旬に届き期限が4カ月なので

時々見ては、何にしようか悩んでいます。

 とても魅力的で、旅行のページが見入ってしまいました。コロナ禍なので県外へは

行けず、食べ物にして楽しもうか商品で生活を充実させるか…。

 忘れずに注文をして、皆と何を選んだか情報交換をしてみたいです。

 

 

 

 My prime time 

                         ~audioのある暮らし~

 

   Welcome to McIntosh  

 

今回はオーディオです。

子供の頃からオーディオが好きでした。初めてのオーディオは35年前の小学1年の時、取り外した車のステレオとバッテリーを部屋に持ち込んでバッテリーに直結して聴いたことがきっかけでした。(オーディオというには微妙ですが)

ボリュームのつまみを操作して音量が変化するのが楽しくて、とてもエキサイティングだったことを覚えてます。

 

 

これは McIntosh というメーカーのアンプです。

McIntoshを知ったのは中学生の時でした。音楽雑誌に紹介されて世界にはこんなアンプがあるんだ…とカルチャーショックを受けました。

それからは数台国産アンプを入手しても愛着が持てず上記のアンプ導入を考えるようになり、カタログとオーディオ雑誌だけが増えていきました。

私にとってアンプはMark LevinsonでもなくMcIntoshなのです。いまだにBlue Eyesに魅了されてます。

 

メインで聴くのはCDとLPレコードですがいまだに再生にあたり試行錯誤してます。

目標は『録音現場を切り取ってきたような音』を再生したいと日々考えてます。

 

私にとってオーディオは「良質の水」みたいなもので、日々の暮らしに必要不可欠なものです。

皆さんにとって「良質の水」は何でしょうか。

Text 葛西

 

 

 

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