寒さもひとしお身にしみるころとなりました。

　体調はいかがですか。

以前、野菜を多くいただく機会がありました。その中で、実際に初めて

見る野菜がありました。「ロマネスコ」と言う野菜でブロッコリーと

カリフラワーの掛け合わせた物だそうです。見た目は驚きますが、

味は癖がなく温野菜にして美味しく食べました。

 

 

好き嫌いなく、食わず嫌いや見た目の判断をせずなんでも食べてね。さっちゃん

 

 

 

12月になるとほんとにあっという間に日にちが過ぎていきます。

今年は雪の降り始めが遅く雪が少ない年なのかな？と思ってましたが、最近毎日雪かきをしているような・・・

寒くなると独り暮らしの人方のストーブの取り扱いが心配になります。

訪問時は火の取り扱いは気をつけて下さいねと声がけしてきます。火の取り扱いには十分に注意しましょう。

雪のいらずらで壁に魚の絵が・・・よーく見てみるとわかると思います。

皆さんわかりますか？　ささき

 

 

 

 

 

 

コロナに負けるな！

My prime time 

本格的に寒くなってきました。

皆様　元気に過ごしてますでしょうか。

先日、弘前にある家電量販店に行ってきました。一角にLPレコードのコーナがあり、新品のプレーヤーやアクセサリーが売られてました。

売れ行きは好調だそうです。

今回も音楽で元気になりましょう。

 

 

^{UA　「悲しみジョニー」}

8枚目のシングルとしてリリースされたCDとレコードです。他に比類のない曲・歌詞・リズムと当時のインパクトは強烈だったことを覚えてます。今ではこのシングルCDも見なくなりました。

 

 

AJICO　「深緑」

UA率いるロックバンド AJICOのアルバムです。バンドとボーカルを同時録音する一発録りの潔いサウンドです。

UAが歌えばジャンルは何であれUAの曲に変化します。

 

 

Gerry　Mulligan　　「At The Village Vanguard」

JAZZでは珍しいバリトンサック奏者ジェリー マリガンのライブアルバムです。作曲・編曲・ピアニストとしても活躍してました。音楽を知り尽くした情緒のある深さを感じます。

 

 

EGO-WRAPPIN’ 　「色彩のブルース」

エゴラッピンがインディーズ時代にリリースした曲です。初めてこのCDを聞いた時は驚きました。CDがまるでLPレコードのように鳴ります。それからはCDを再生する基準の音になりました。曲も素晴らしくピアノソロは鳥肌ものです。瞬発力のある乾いたスネア・沈み込むベードラ、空間から弾ける音、どういった手法で録音したのか…　

 

 

氷室京介　　「FLOWERS for ALGERNON」

BOØWY解散後、初のソロアルバムです。レコーディング中に大きな影響をうけた1959年ダニエル・キイスが発表した小説がそのままタイトルになってます。小説を読んでからアルバムを聴くと新たな発見があったりします。

時代が変わっても色あせない、星の輝きを曲にしたようなアルバム。

 

次回に続きます。葛西