秋涼! 沼田事務所より
秋の味覚が楽しみになりました。先日、頂いた栗🌰とリンゴ🍎を美味しく食べました。
調理が得意だと、食材を活かして加工してみたいなぁと思いました。
春先に健康診断が終了し、自身の健康状態を見ることが出来と思います。
身体の健康もですが、心の健康も大事です。
高ストレスにより心身が反応し何らかの症状が出現します。ストレスにより
日常生活に影響を及ぼす事があります。
コロナ感染対策を継続しているため、思うように外出がしずらい状況ですが
ストレス解消法や息抜きが出来る方法でくつろぎたいですね。 さっちゃん
すっかり秋になりましたね~最近少しコロナも落ち着き、このまま感染者数も増えずに落ち着いて欲しいな~と思っているこの頃です・・・
農家の仕事をしている方はこの時期とても忙しくなり、介護の時間がとれなくなるという事で、短期入所生活を上手に活用しながら在宅生活を継続できているご家族がいます。短期入所の調整をしていると、もうそんな時期で、年末も近いなあ~と感じてしまいます。
在宅で生活しているとだんだん介護が大変になる時期があります。介護が大変な時には短期入所を上手に利用して介護負担を軽減し、出来る限り在宅での生活が継続できるようにしていくことも必要です。
介護者の方の体調や精神面の確認も必要ですね。在宅ではがんばりすぎない介護が目標です。
最近1年があっという間で、1ヶ月もあっという間で、1週間も・・・そうやって年を重ねていくんだと思います。ササキ
コロナに負けるな!
My prime time
秋の色が深くなってきました。
皆様いかがお過ごしでしょうか。
今回は今の季節に似合うアルバムを選んでみました。
Tommy february6 「MaGic in youR Eyes」
ブリグリこと「the brilliant green」のVo.川瀬 智子のソロ名義のアルバムです。
なぜかブリグリよりトミーの曲を聴くことが圧倒的に多かったりします。
独自の世界観のあるメロディーと日本人のDNAにグッとくる哀愁を帯びた曲が多いです。
聴くと元気になります。
Bill Evans ・ Jim Hall 「Undercurrent」
ピアニストのビル・エヴァンスとギタリストのジム・ホールのアルバムです。
ギターとピアノだけの潔いサウンドに仕上がってます。
全体を通して日本人好みのマイナーな曲で統一してます。秋の夜長に。
Bill Evans 「Everybody Digs Bill Evans」
エヴァンスの2枚目のリーダー作のアルバムです。
彼のアルバムは名盤が多く本作は影が薄いですが躍動感のある素晴らしい演奏で、もっと評価されるべきアルバムです。
秋晴れの日に大音量でどうぞ。
Bill Evans 「Waltz for Debby」
1961年6月ニューヨークのヴィレッジ・ヴァンガードで伝説のライブが行われました。
ビル・エヴァンス・トリオの本作は歴史的な名盤となってます。
常識を超えた美しい音が収録されてます。
なぜ、こんな音が録音できるのでしょうか。まさにマジック。
こういった作品を良い音で聴きたいと思い試行錯誤しているうちに30年近い歳月が経ちました。
困ったものです(笑)
次回に続きます。 葛西