こんにちわ。

 

大浦の里の増田です。

 

今回は、利用者様の自宅訪問に行ってきたときの話です。

 

 

 

 

 

ずっと施設で過ごされている利用者様にとって、時々自宅を訪れるということはすごくいい気分転換になると思われます。

 

ということで、行ってまいりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

利用者様のご自宅に到着すると、利用者様のご家族の方々が待っていてくださいました。

 

可愛らしいひ孫さんもおられました。

 

 

 

以前、小ちゃい子が好きだと教えていただいた事があったので喜ばれるだろうな、と思ったのですが、利用者様はちょうど眠られておりました。

 

 

それでも、ご家族様がたくさん声をかけてくださっていましたので、その声が耳に届いていればいいなあと思います。

 

 

 

 

 

 

 

ご家族の方に挨拶をして、忙しい中ありがとうございました、という気持ちで施設へ戻りました。

 

 

 

 

 

 

自宅訪問で、若い頃過ごした自宅を訪れて、昔の思い出に耽るのは、

 

 

すごい綺麗な景色のところに外出するのに負けないくらい良い気分転換になり、利用者様も喜ばれるように思います。

 

 

 

また訪問できたらいいなあと思います。

 

 

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